2015年12月7日月曜日

CT SCUDERIA ストラップいろいろ



CT SCUDERIA(CTスクーデリア)のコンセプトのひとつに「カスタマイズ」があります。
1950年代中頃のイギリス、当時の若者の間で広まったカフェレーサースタイル。
市販のバイクを自分好みにカスタマイズし、その性能や見映えを競っていました。

今現在、国内だけでも数多くの腕時計ブランドが存在し、その中からこのCTスクーデリアというブランドをチョイスすること自体も個性と呼べると言えます。
ただ、それだけでなく自身のCTスクーデリアに自分だけのカスタマイズを加えることでよりその人の個性やセンスを主張できるよう、数多くのベルト・ストラップをご用意しています。





今回は腕時計雑誌「POWER WATCH(パワーウォッチ)」にも掲載されているCTスクーデリアの付け替えベルトをご紹介いたします。

まずは腕時計・ファッションのどちらからも注目されている「NATOストラップ」から。
カラーだけでなく柄も選べるNATOストラップはとてもファッション的であり、汚れに強くコスパも高いアイテムです。






使われているナイロンはレーシングカーのシートベルトなどにも使用される強度の高いナイロン。
プレッピーな印象の柄も多くDaniel Wellington(ダニエル ウェリントン)などでも注目を集めています。
元は軍仕様のもので服やグローブの上からでも付ける事ができ、機能的でもあります。
価格は1本¥6,000-(税抜)と安価なので数を揃えて楽しむことが出来ます。




こちらはステンレスブレス。
CTスクーデリアではブレスタイプの種類は少ないですが厚みのあるがっしりした3連タイプです。
デザイン性の高いモデルが多いのでシーンによってはベルトでカッチリした雰囲気を作るのも良いかと思います。
ステンブレスの価格は¥30,000-(税抜)。
ステンブレスに関してはベルトの付け替えに通常の工具を必要としますのでお気を付け下さい。





メインになってくるのはやはりレザーやラバー素材のベルト。
パンチングレザーのベルトはカラーも豊富で人気の高いアイテムです。
スポーティなクロノグラフモデルとの相性も良く個性的でもあります。

さらに個性的なのがカーボン調の柄がはいったレザーベルト。
新作「FIBRA DI CARBONIO(フィブラ ディ カーボニオ)」や「2 TEMI(デュエテンピ)」・「TOURING(ツーリング)」などのカーボンダイヤルモデルに合わすのも特徴的でいて統一感のある使い方になります。
こちらはブラックのみの展開。
レザーベルトの価格は¥18,000-(税抜)。

汗や水気に強いことから需要の高いラバーベルトは少し野暮ったい印象になってしまう事の多いのですが、CTスクーデリアのラバーベルトはデザインも豊富で魅力的です。
ラバーベルトの価格は¥15,000-(税抜)。





そしてCTスクーデリアのベルト付け替えには工具を必要としません(ステンブレス除く)。
指先ひとつで脱着が可能なので、その日の服装やシーンに合わせてベルトの付け替えを簡単に楽しんでいただけます。

CT SCUDERIA OSAKAでは時計だけでなく付替え用のベルトも豊富に取り揃えております。
ぜひ、自分だけのCTスクーデリアにカスタマイズしてみてください。








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前園真聖氏がアンバサダーを務める
CTスクーデリア(CT SCUDERIA)の
直営店 CT SCUDERIA 大阪 ハービスPLAZA店
TEL/FAX 06-6344-4611
MAIL: scuderia@wristwatch.co.jp
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